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| その1 | ||||||||||||||||||||||||||||||
![]() さっそく始めましょう。ゲームは『Kanon』です。ジャンルはピュアゲーです。目的は女の子とピュアに仲良くなることです。オタクはこのゲームで泣きます。私も泣きました。まず、仲良くなれる女の子5人をざっと紹介します。
もしこれから『Kanon』をプレイするなら、まずは水瀬名雪、沢渡真琴、川澄舞、の3人のシナリオを終わらせ最後にメインキャラである月宮あゆ、という順番がいいと思います。あゆシナリオは全体のネタばれも含んでいますから。美坂栞のシナリオはやらなくていいです。というかやるな、俺の女に手を出すな! 川澄舞の項が全部?ですが、まだ彼女のシナリオをプレイしていないからです。という訳で今回は舞と仲良くなることを目指します。題して舞日記(My日記とかけてますよ)。 彼女たちの容姿はここで確認できます。そう、今月末からアニメ化されるんですね。人気高いです、当サイトとは正反対です。ん? あゆが堀江由衣! 名雪が國府田マリ子! その他も豪華だなあ。…秋子さんが皆口裕子!! や、やわらちゃん!(古い) オタク以外にはさっぱりの名前が並びましたが、ともかくこれは見逃せません。開始日と時間をメモです。ゲームは後日。 舞日記(1回目)終わり
今日の舞チェック まだゲームが始まっていません。ちなみに舞の声は田村ゆかり(ド、ドリカン) |
昨日はゲーム日記と言いつつゲームをしませんでした。今日こそゲームをしましょう。さっそくピュアゲー『Kanon』を立ち上げます。 まず最初に「環境設定」を選び、主人公の名前を入力しましょう。 ![]() もちろん本名を使用します、ピュアです。ゲームぐらいでしか女の子に下の名前で呼ばれる機会はありません。まあ現実世界の女性などに下の名前で馴れ馴れしく呼ばれたくはありませんがね。呼んでいいのは彼女達(ゲームやアニメの女性)だけです。 さて、名前を設定したら「最初から」を選んでピュアにゲーム開始です ![]() 物語は、従兄弟の名雪と再会する場面から始まります。(名雪については後日説明) そして、主題歌(ベリーピュアソング)が流れ出します。 ![]() Kanon ピュアオープニング(歌付き) オープニング、ピュアすぎです。あゆシナリオ(クリア済み、超ピュア)が思い出されて涙ぐみました。もう一回オープニングを見ましょう。やっぱり涙ぐみました。結局合計5回見ました。 舞日記(2回目)終わり
今日の舞チェック オープニングにちらっと登場しました。ピュアっぽいです。 |
ピュアOPを一度見てしまうと、もう一度OPを見てしまう病を乗り越えなんとかスタートです。いい加減早く舞を出せと言う声が聞こえます(私の独り言でした)。 ![]() ゲームは主人公が従兄弟の名雪の家にお世話になるところからスタートです。つまり名雪と1つ屋根の下。おはようを言ってくれる相手がいるっていいですよね。とってもピュアです。私のおはようの相手はフジのお天気お姉さんであるけいちゃんです。ある意味ピュアです。 「kumagaiさん、おはようって言って欲しいの?」 「突然なんだよひとみ。べつに言って欲しくなんかないよ。」 「あ、強がってる〜。じゃあさ、毎朝私が電話してあげるね」 「い、いいよ別に。」 「あ、それとも直接起こしに行ってあげようか? うん、それがいいよ」 「な、な、」 「そうだ、毎朝一緒にモーニングコーヒー飲もうよ。」 「ちょ、モーニングコーヒーって…。どんな意味かわかってるのか?」 「う、うん、わかってるつもりだよ。kumagai さんとなら、私…。」 「…」 「kumagaiさん、kumagaiさんは私のことどう思ってるの? 私は、私は…」 もう一人、名雪の母の秋子さんとの3人で暮らすことになります。秋子さんはいい人でね、ちょっと天然ぽいんですけれど、包容力があって、誰にでも優しくて ![]() あ、秋子さん、おおおおはようございます。今日も綺麗ですね。いえ、お世辞とかじゃないですよ。『Kanon』 の中で一人選べと言われたら私は秋子さんを選びます。 しかし、実はこの『Kanon』では秋子さんは攻略対象ではないのです。これは明らかにバグです。でも私はなんでもメーカーのせいにするクレーマーではありません。何より『Kanon』に愛情を持っています。そこでKEYのために秋子さんシナリオを考えてあげました。
KEY殿へ 私はこの文章に対していかなる権利も主張しません。どうぞご自由にお使いください。 舞日記(3回目)終わり
今日の舞チェック まだ登場していません。 |
名雪に案内してもらって商店街にやってきました。 ![]() 「あっ、あゆ?」 「kumagai くん! 久しぶり。」 こいつはの名前は月宮あゆ。昔から「NG」閲覧している人なら覚えているかもしれませんが、以前代打日記を書いてもらったこともあります。 「急に頼まれたから大変だったよ。」 「あのときはありがとう。もう4ヶ月前の話だね、懐かしいな。」 「ほんと、何を書いていいか悩んだよ。」 「でもあの日記は反響がまったくなかったなあ。面白くなかったし。」 ![]() 「うぐぅ…、一生懸命頑張ったのにひどいよ。」 「いや、ごめんごめん。まあ初めて書いたらあんなもんだよ。」 「kumagai 君だって、始めの頃の日記ちっとも面白くないよ。勢いが空回りって感じで」 「げっ、始めの頃のは無かったことにして…。」 「だいたい、反響がないのは閲覧者が少なかったからだよ。」 「それは言わないで。俺が悪かったよ…。」 「それに覚えてるよ。私の名前が月宮あやとか間違って載ってたよ」 「わ、悪かったよ。気付いてすぐ直したんだけどね、ごめん。」 「それにしても」 「ん?」 「4ヶ月前から、閲覧者数ちっとも増えてないね。」 「うぐぅ…」 舞日記(4回目)終わり
今日の舞チェック まったく登場していません。 |
![]() 始めてから10日くらい経った気もしますがようやく3日目です。1月8日、今日から学校に行かなくてはなりません。しかしこの部屋の殺風景さはなんでしょう。私ならパソコンがないと、インターネットできないと生きていけません。 ![]() 名雪はまだ寝ていました。 「おーい、起きろ!」 「くー」 なかなか起きません。こ、これは…。ごくっ、いたずらしちゃうぞ〜。はっ、行けない。それはピュアじゃないぞ俺。 ![]() 「うにゅ〜、もう舞日記再開?」 「そう、だからとっとと起きろ」 「でも、外伝て確かまだ終わってないよね?」 「あれのことは気にするな」 「魔物ハンタークリアするまでは寝ていられると思ったのに…、いつのまにクリアしたの?」 「今日から学校だからとっとと起きろよ」 「クリアしたの?」 「遅刻するぞ」 「今ごまかした〜」 「うるさい、あのゲーム手が疲れて最後まで持たないんだよ」 「普段マウスより重いもの持たないからだよ」 「う…」 「そういえばkumagai君のはマウスより軽いとか、早いから手の力必要ないって話を聞いたことあるけどいったい何のこと?」 「うるさ〜い!! とっとと起きて学校行くぞ!」 「あれ、怒った? なんで?」 舞日記(5回目)終わり
今日の舞チェック いつあえるのでしょう |
もう6回目だぞー。なのになんでまだ舞に会うどころか学校にすら行ってないんですか。予定では3〜4回で終わるはずだったのに。しかも最近更新が滞りがちでますますもって進行が遅い。こんなんではすぐに飽きちゃいます(俺が)。もう飽きられてます(客に)。いい加減ここらでスピードアーーーップ! 飛ばすぞおらー! しっかりついてこいよーーー!!! 「はあ…」 ![]() 「わっ! いきなりテンションが低いよ」 「ふう…」 「ちょ、ちょっとどうしたの?」 「疲れた…」 「し、仕事が大変なのかな」 「うん…、昨日も会社で遅くまで頑張ってたんだよ」 「あらあら。でも学生は学校に行かなきゃだめよ」 「ええ、行く行かないの選択肢も無いですしね」 「なんかすごく後ろ向きだよ、サイトのキャラまで自分の性格を反映しなくても…」 「心に余裕が無い時はね、どうしてもこうなっちゃうんだよ」 「そんなこと私に言われても…」 「でも、会社ってそんなに大変なの?」 「ああ、今やってる仕事がなかなか終わらないんだ」 「そんなときは、ふぁいとっ、だよ」 「あ、ああ、そうだね、そうだな」 「そうだよ」 「よし、明日こそは終わりそうな気がしてきたぞ」 「うんうん、きっと終わるよ」 「よし、終わらせるぞ、『魔物ハンター 舞』!」 ![]() 「そ、それは仕事じゃないよ〜」 「誰が仕事だなんて言った?」 「自分で言ってるよ…」 「まあ気にするな、会社でやれば仕事みたいなものさ」 「か、会社でやってるの?」 「まあ気にするな。ほら、学校着いたぞ」 ![]() 「あ、6回目でやっと辿り着いたね」 「いやー、今日は随分すすんじゃったな。疲れた。寝る!」 「いや、ゲーム内では5分くらいだと思うけど…」 舞日記(6回目)終わり
今日の舞チェック この学校に舞たんがいます、はぁはぁ |
やっと学校にたどり着きました。冬休み中に転校してきたので今日が初日です。 「あなたがkumagai君?」 ![]() 彼女は美坂香里、栞の姉さんだ。つまり俺の義姉になる人だ。 「あなたね、舞日記とかやっている気持ち悪い人は」 「え、あ、あ、」 「あなたね、『Kanon』日記なんて日記サイトでやっちゃだめよ!」 「え、ど、どうして?」 「日記サイト、テキストサイトならね、ネットワークゲームやりなさい。ほら、少し前なんてみんなウルティマオンラインやってたし、ファンタシースターオンラインなんてのもあるし」 「…」 「それで管理人同士仲良くなったりして、ゲーム日記を文中リンク有りでで書いたりしてね」 「…」 ![]() 「それなのにあなたはエロゲー? はっきり言って世界が違うわよ! 日記サイトなんてたたんでどっかでオタクサイトでも立ち上げなさい!」 「…」 「何か言ったら?」 「ウルティマオンラインならやったことある…」 「…じゃあそういう日記を書きなさいよ」 「始めたばかりでよく分からない時に熊に殺されそうになったんですよ」 「それで?」 「そしたら通りがかった人が熊を倒してくれて、助かったんですよ。僕はお礼のつもりでお金50あげたんです」 「…」 「ああ、こうやって知らない人と仲良くなっていくのかなあって」 「…」 「そしたらその人、金いらねーとか言い残してどっか消えちゃって」 「…」 「さみしく一人でうろついていたら、なんか白く光るものがあったんで触ってみたんです」 「…」 「気付くと知らないところにいて」 「…」 「もとの場所に戻りたくてもう一回白い光に触れたら、また知らない場所に出て、それを繰り返して…」 「…」 「つまらなくなったからそこでゲーム止めて、以来やっていません」 「…」 「こんな僕でも友達で来ますか? 友達になってくれますか?」 「…」 「ねえ! ねえ!」 「あ、学校もう終わり。さ、さよならっ」 ![]() 「…友達なんていらないもん」 舞日記(7回目)終わり
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1月8日その4 学校が終わったけど一緒に帰る友達も遊ぶ友達もいないのでひとりで散歩です。 「kumagai君!」 「ん? なんだあゆか。攻略対象じゃないし話が長くなるから今回はあんまり登場するなよ。」 ![]() 「うぐぅ、ひどいよ」 「悪いとは思うが、今の日本では中小サイトが生き残るのは大変なんだ。非情に徹しなければやっていけないんだよ。」 「アクセス数20で満足しているのによく言うよ…。あっ、そんなことより早く逃げるよ!」 「お、おいおい。逃げるってもしかして…、またたい焼きの食い逃げか?」 「お、お金持ってなかったんだよ。しょうがなかったんだよ。」 「あ、あのなあ。」 「は、早く早く」 「2日続けて食い逃げか。おめでてーな。」 「?」 「よーし、逃げちゃうぞーとか言ってるの。もう見てらんない。」 「…」 「得意げな顔してなにがたい焼き、だ。あのな、きょうびたい焼きなんて流行んねーんだよ。ボケが。」 「おいこら」 「お前は本当にたい焼きを食いたいのかと問い詰めたい。小1時間問い詰めたい。」 「ちょっと黙れ」 「お前、たい焼き好きというかわいいとこ見せて高感度アップしたいだけちゃうんかと。萌え通の俺から言わせてもらえば最新の」 「黙れっつってんだよ、ゴルァ!!」 ![]() 「げふっ。あ、あゆ?」 「2002年にもなって吉野屋コピペなんてやんじじゃねーよ、ゴルァ!」「は、はい。」 「は、はい。」 「!!!」 舞日記(8回目)終わり
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「逃げんなゴルァ!!」「助けて〜!」 ひたすら逃げる俺 ![]() 「きゃっ」 「あっ、栞(しおり)」 (こいつは栞、俺のマイスイート、つまり彼女だ。) ![]() 「初めまして。」 「初めまして。」 「…」 「それで、何しているんですか?」 「悪いけど今回の攻略対象は栞じゃないし、あんまり付き合っている暇ないんだ。」 ![]() 「…そういうこと言う人嫌いです」 「い、いや、だからさあ」 「kumagaiさんはもう私のこと好きじゃないんですね」 「そっ、そんなわけ無いだろ。現実世界の奴らと比べても栞が一番だよ。」 「信じられないです。」 「本当にお前のことが1番好きだって。」 「もう、私たち終わりなんですね。付き合った当初は、こんな日がくるとは想像できませんでした。」 「おい、まさか本気じゃないよな?。」 「こういうシーンて、ドラマみたいでちょっとかっこいいですよね。」 「栞?」 「別れるなんて、嘘です。」 「そ、そうだよなやっぱり。」 ![]() 「私のことが1番好きって言ってくれて嬉しかったです。」 「そ、それはお前があんなこと言うからだ。(顔真っ赤)」 「1番好きって言ってくれたからkumagaiさんのこと信じます。今回は私に気にせずに舞日記をがんばってください。」 「栞…」 「それと…」 「それと?」 「私もkumagaiさんのこと1番好きですよ。」 「栞…(ぎゅっ)」 「kumagaiさん…、雪を被ったので少し寒いです。」 「ああ、温まるまでずっと抱いてるよ。(ぎゅぎゅっ)」 「kumagaiさん…、大好き。(ぎゅっ)」 「あほらし。日も暮れたし帰るぞゴルァ!」舞日記(9回目)終わり
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1月9日になりました。特にネタになるべきことはないので一気に時間を進めましょう。 ![]() 「よう」 「進めようって言ってる側から邪魔をするお前は誰だ?」 「俺は北川だ、教科書見せてやるよ」 「ああ、男子生徒Aか。授業なんてカットするから別にいいよ」 「おい、俺をA呼ばわりするな。きちんと名前が与えられている重要キャラだぞ」 「何が重要だよ。主人公が学校で男子ともうまくやっていることを表すためだけのキャラじゃないか。」 「おい、結構セリフ多かっただろう。それにあゆシナリオの最後で大事な役割を」 「あそこではお前がいなくても誰かが変わりになってたよ。共同作業だというのを実感させるために1番影のうすいお前が当てられただけだ。」 「この野郎…、だいたいなんだこの俺の画像は! 他のキャラより小さいし、画質も悪いぞ。そしてこのセリフの色はふざけてるのか! 読者はいちいち[Ctrl+A]とかやらなきゃ見えねーぞ。(MACだとどうするか知らん)」 「絵があるだけましだろ。それにメインは後ろの女の子たちだぞ。細かいことでうるせーな、進行早めたいからもう出てくるな。」 ←削除「これで良しと」 ←製作に15分「おい! 出せよこら(激怒)」 「うわー、(激怒)だって。今時流行らねーよ。」 「流行とかの問題じゃねーよ!」 「はあ、結局進行は遅いんだな。」 舞日記(10回目)終わり
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