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テキストサイト(特に日記系)ブームについて
9月4日に作成しました

テキストサイトの増加、閲覧者の増加については良く言われています。その点について、侍魂の影響は侍魂の好き嫌いに関わらずみなの認めるところでしょう。私も侍魂から入った口なのであまり詳しくないですが(でも語りますが)侍魂以前、以後という言い方が出来るのではないでしょうか。先行者以前、以後のほうがいいかもしれません。先行者の爆発的ヒットによりテキストサイトのことを多くの人が知り、テキストサイト人口が増えた(今も増えつづけている)ということです。
ここまでは誰でも知っている前提知識。

何故今更こんなことを書いたかと言うと、相変わらずReadMeの各サイトのアクセス数のが増えつづけていて、しかも増加の加速度が上がった気がしたからです。今後どこまで増えるか分かりませんが、先行者以後にテキストサイトを開設した人(私も含まれます)は「ああ、あの時期に始めたんだ」と思われることもあると思います。ベビーブームに生まれた団魂の世代のようなイメージでいいかもしれません。
私自身、先行者以前(先行者以前の人はこの言い方が気に食わないかもしれません)からあるサイトにはある程度の敬意を感じると言うか、ちょっと重みがあるような気がします。そう感じるのは、私自身にブームに乗ってサイトを始めたというコンプレックスがあるからかもしれません。
先行者以前からサイトを運営されている人に、先行者以後にサイトを始めた人あるいはそのサイトについてどう感じているか聞いてみたいです。侍魂がもたらしたブームについて述べている人は多いですが、フォントいじりという技法についてに終始している場合が殆どな気がします。
そんなことにこだわっていないよと言われるとそれまでですけれど。

それと、全体のアクセス数と侍魂のアクセス数の増加の比率が微妙に違うような気がします(侍魂のアクセス増加数が微妙に少ないような)。侍魂を見ていた人が他のテキストサイトへ流れているということでしょうか。そういった閲覧者の流れなどはアクセス数を追っていけば傾向が見えるかもしれません。
それと、テキストサイト人気は一時の流行なのかどうかにも興味があります。バブルがはじけた、IT企業の衰退、みたいなことがテキストサイト界にもあるのでしょうか。これは今後の経過を見守らないとわからないですが、論じてみるのは面白いと思います。
私はそれほど数に注意を払っていなかったのですが、誰かReadMeログなどを取っている人はそういった点について研究してみるのもいいのではないでしょうか。いや、おそらく既にそういったページがありそうな気がします。そういったページをご存知の方は是非ご連絡ください、情報求む。
アクセス数イコール人気とか面白さでは無いのですがアクセス数のみに着目してデジタルな結果を追うのも一つの分析手法だと思います。

なんだかんだ言って、テキストサイトが増えるのはいいことだと思います。それだけ良質サイトも多くなりますし。ただ、粗製濫造が続くと今までテキストサイトファンだった人も嫌気がさすことがあると思います。
それに飽きの問題もあるでしょう。この飽きに関しては、特定のページに対して飽きる、テキストサイトに関しての飽きるの2種類が考えられると思います。特定のページに対して飽きた場合他に面白いサイトを探せばいいのですが、その時似たようなページばかりだとテキストサイトに飽き、テキストサイト離れが起こると思います。
面白いページはたくさんあるのですし、個性に関しても重要であろうということです。私のサイトは個性以前に質を上げなければいけませんが。

しかしアクセス数の増加は私のページには関係ないなあ。「テキストサイトブーム?所詮流行だよ。アクセス数の増加イコール面白くなったと勘違いしている奴が多すぎ。俺は違うよ」という姿勢を取っているフリをすることにします。ああ、ブームに乗りたい。
これは単純にアクセス数が増えれば良いという事ではなく、もうちょっと多くのフィードバック(感想とか)が欲しいなあということです。ということにして下さい。
しかしアクセス数が多いということは嫌なことも多いということだと思います。それは嫌だなあ(当然嬉しいことも多いと思います)。


文責は私kumagaiにあります
この文章は私のサイトの人気の無さ、つまらなさい等のダメな点を無視して書きました